筋膜グリップとは?

日本人が考えた日本人の筋膜の質のあった筋膜調整法

筋膜グリップテクニックは、
体中の筋膜の癒着をはがし、組織の滑走を得て、動きの改善、痛みの改善を達成する為の整体法で、1999年、鈴木直之が考え出し、体系化した、日本人の身体の質にあった日本人のために開発された、全く新しい筋膜へのアプローチ法です。

技術の詳細
誰もが一様に、正確に筋膜にあて、的確に筋膜を剥がすためには、論理的な規則を持つことが必要です。
筋膜グリップテクニックには、適切な刺激で、短時間で、術者の体に負担が掛からない、5つのルールがあります。


筋膜グリップルール1   絶対的ルール 
筋膜グリップテクニックがマッサージや他の整体法と最も違うことは「指や手に強い力を入れないこと」と「真上から直圧をしないこと」です。
この2点を守れば適切に筋膜に当てることができ、他の組織を傷めることなく筋膜が適切に剥がれる実感を得ることができるでしょう。


筋膜グリップルール2    専用の構え
手技療法では施術する格好、すなわち「構え」はとても重要です。ポイントに適切に当てるためにはその手技に最も適した構えを取ることが大切です。
筋膜に当たらない、剥がせない大きな原因の一つに不適切な構えがあるのでしっかりした立ち位置、構えを覚えることが大切です。


筋膜グリップルール3  専用の当てる手の形
筋膜をグリップするポイントの形状を考慮して、筋膜グリップテクニックには10種類以上の筋膜に当てる、剥がす手の形があります。
親指や手首を壊すことが多い手技療法の中で、筋膜グリップテクニックは使う手が多様であることで、その不幸な出来事から回避できます。

筋膜グリップルール4  筋膜に当てる専用の当て方
専用の手の形を使って筋膜に適切に当てることを「グリップ法」といい筋膜の性質やポイント、組織の形状、ポイントの深さなどを考慮して3つの方法を使い分けています。
当てるだけで剥がれることがあるため筋膜グリップテクニックの中では絶対的ルールの次に大切なルールです。


筋膜グリップルール5   剥がれない時の方法
基本の3つのグリップ法だけでは、構造上、性質上剥がれないポイントが多々あります。その方法の多くは、直接当てる手の力を入れることなく、アクションをつけることにより解決できます。



以上が筋膜に当てる、剥がす為の基本のルールですが、では筋膜グリップテクニックではどんなところをグリップするのか、つまり施術ポイントはどんなところかということを説明していきます。


剥がしの効果
癒着解除がもたらす効果筋肉の動き、関節の動き、内臓の動き、血流、呼吸等人体の活動の根底は動きです。その動きを妨げるものの代表例が癒着です。
施術家の対象部位は筋肉、関節だけですが、筋膜の癒着解除は人体の活動全般を上げる
効果が期待できるのです。

効果の期待できる症例
腰痛、肩こり、肩痛、膝痛、股関節痛、脚の痛み、肘の痛み、手首の痛み寝違え、頭痛、五十肩、四十肩、テニス肘、野球肘、ゴルフ肘、腱鞘炎、冷え性、生理不順、生理痛手足のむくみ、肉離れの後遺症、捻挫の後遺症、骨折の後遺症、椎間板ヘルニア、すべり症、分離症脊柱管狭窄症、顎関節症、スポーツ障害、手足のしびれ、バネ指、痩身、ダイエット、骨盤の歪み便秘、不妊等
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